【新】『東大阪むかしむかし』
かわち町々何と言う地 前編

なんて読むねん?
「道修町、枚方、夢洲はどや?」
「ばかにしなや、どしょうまち、ひらかた、ゆめしま、や」
「ほなら柴島は?」
「・・・??」
「くにじま、や。 そんなむつかしい読み方で無うても箕面(みのお)や十三(じゅうそう)みたいな関西人やったら絶対読める地名かて他所の土地のモンやったら読めんそうや。ましてやな、東大阪あたりのローカルな地名にもなると、うっかりすると地元のモンですら読めん人もおんでぇ・・・」
「まずは、額田」 「ぬかた、やがな」
「足代」 「あじろ」
「衣摺」 「きずり」
「蛇草」 「ン!???」 「はぐさ、や」
「大蓮」 「おおはす」
「地元の旧い人は(おばつじ)て言うな」
「御厨、意岐部」 「みくりや、おきべ」
「吉田」 「よしだ」
「違ゃう(よした)濁点つかへんネ」
「加納」 「かのう」
「地元では(かんの)いう人もおンな」
「豊浦」 「とようら」
「地元では(とゆら)いう人もおンで」
「水走、英田」 「みずはい、あかだ」
「巨摩橋」 「?」 「こまばし、や」
「瓜生堂、八戸ノ里」 「うりゅうどう、やえのさと」
「角田、今米、新喜多」 「すみだ、いまごめ、しぎた」
「なかなか優秀やな(笑)」
「布施、枚岡」 「馬鹿にしなや、ふせ、ひらおか、や」
「そやけどよその土地では読めん人もおんねんでェ」
「せやけどようけあんなぁ、なんでそう読めんねや?」
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

かわち町々何と言う地
かわち町々何と言う地 前編

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