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プロによる ワインに合うレシピ

生ハムとトマトとイチゴ2020/01/08

プロによるワインに合うレシピ

生ハムとトマトとイチゴ by 大橋みちこ

材料

【材料(2人分)】 
生ハム(プロシュート) 4~5枚(約30g)
イチゴ         5~6個
ミディトマト      3~4個(約140g)
紫玉ねぎ        1/8個(約30g)
スペアミント      適量
オリーブオイル     大さじ1
白ワインビネガー    大さじ1/2
塩           小さじ1/6

作り方

【1】紫玉ねぎはみじん切りにして、塩少々(分量外)をまぶし、10分置く。水に10分さらして、しっかりと水気を切る。
【1】紫玉ねぎはみじん切りにして、塩少々(分量外)をまぶし、10分置く。水に10分さらして、しっかりと水気を切る。
【2】イチゴはヘタを取り4~6等分に、トマトもヘタを取って6~8等分に切る。しっかりと冷やして置く。<br>スペアミントはみじん切りにする。
【2】イチゴはヘタを取り4~6等分に、トマトもヘタを取って6~8等分に切る。しっかりと冷やして置く。
スペアミントはみじん切りにする。
【3】ボウルに白ワインビネガー、塩、胡椒を入れてよく混ぜ、オリーブオイルを少しずつ加えながら混ぜる。<br>紫玉ねぎとスペアミントを加えてドレッシングを作る。
【3】ボウルに白ワインビネガー、塩、胡椒を入れてよく混ぜ、オリーブオイルを少しずつ加えながら混ぜる。
紫玉ねぎとスペアミントを加えてドレッシングを作る。
【4】イチゴ、トマトにドレッシングを和え、<br>生ハムに添え、スペアミントを飾る。
【4】イチゴ、トマトにドレッシングを和え、
生ハムに添え、スペアミントを飾る。

このレシピのコツ・ポイント

食べる直前に全体を和えるのが美味しく食べるコツです。

しっかりと冷やしていただきましょう。

この料理に合うワインのタイプ

このお料理に合わせるオススメはランブルスコというエミリアロマーニャで造られる微発泡の赤ワイン。

赤ワインなので生ハムのコクに合いつつ、シュワシュワの泡が心地よく油を流してくれる。

トマトやイチゴの酸味とも抜群の相性。

例えばこんなワイン

メディチ・エルメーテ<br>クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ セッコ<br>穏やかな泡立ちで、カシス、杉のような清涼感のある香りの弱発泡性ワイン。特にブルーベリーの果実香が感じられ、軽やかなタンニン、軽快な酸のバランスが非常に取れています。
メディチ・エルメーテ
クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ セッコ
穏やかな泡立ちで、カシス、杉のような清涼感のある香りの弱発泡性ワイン。特にブルーベリーの果実香が感じられ、軽やかなタンニン、軽快な酸のバランスが非常に取れています。
メディチ・エルメーテ<br>アッソーロ レッジアーノ フリッツァンテ ロッソ セッコ<br>食の都「エミリア・ロマーニャ」のバラやイチゴの甘い香りとフレッシュな味わいを持つ赤の弱発泡性ワイン。しっかりとしたタンニン、ドライ感は食事を選ばず楽しめる優れものです。
メディチ・エルメーテ
アッソーロ レッジアーノ フリッツァンテ ロッソ セッコ
食の都「エミリア・ロマーニャ」のバラやイチゴの甘い香りとフレッシュな味わいを持つ赤の弱発泡性ワイン。しっかりとしたタンニン、ドライ感は食事を選ばず楽しめる優れものです。
メディチ・エルメーテ<br>コンチェルト ランブルスコ レッジアーノ セッコ<br>フレッシュブルーベリー、カシスなどの、ベリー系の新鮮果実溢れるアロマ。<br>優しい泡立ちと共に果実味と乳酸系のふくよかな風味が口に広がり、程よいタンニンとのバランスが良い。
メディチ・エルメーテ
コンチェルト ランブルスコ レッジアーノ セッコ
フレッシュブルーベリー、カシスなどの、ベリー系の新鮮果実溢れるアロマ。
優しい泡立ちと共に果実味と乳酸系のふくよかな風味が口に広がり、程よいタンニンとのバランスが良い。

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