さまざまな宿命を乗り越えたシンガーソングライターが贈る、夢と希望の物語。

がんとの闘い、家族の崩壊、精神の崩壊・・・

「人生のどん底」から生まれたメッセージ性のある楽曲は、
もっと生きていくことを大切にしたい。心からそう思わせてくれます。
松田陽子メッセージ動画

日時：平成29年2月25日（土）13：00～16：00
場所：希来里ビル６Ｆ　東大阪市立男女共同参画センター・イコーラムホール
参加費：無料
イコーラムフェスタのメインイベントとして開催します。

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松田陽子（まつだようこ）　
シンガーソングライタ。ボランティア団体「self」代表。

31歳のときに子宮頚がんにかかり、子宮全摘出手術を受ける。がんの「後遺症」に苦しむ中で、離婚を経験し、シングルマザーに。その後、うつ病になりながらも、これらの経験を通して得たメッセージを伝えるため、シンガーソングライターとして社会復帰する。ボランティア団体「self」代表を務め、「児童虐待」「子育て」などのテーマで社会貢献活動に取り組む。MBS毎日放送「水野真紀の魔法のレストラン」エンディングソングなどを提供。「人生のどん底」から生まれたメッセージ性のある楽曲には定評があり、熱烈なファンも数多くいる。生命の大切さを訴えるセミナーも開催し、大きな共感と支持を得ている。