こんにちは、カーテンショップさくらんぼです（*´∀｀*）ノ＝
日の入りが遅くなり、日中の日差しも強く感じられる日も出てきましたね。

昼間も夜間も室内が見えにくい
遮像ボイルカーテンで春からの日差しを遮りましょう。

■　遮像効果とは、どんな仕組みになってるの？
遮像効果とは、糸によって乱反射をおこさせて
それを利用することにより、外から見えにくくさせています。

表面を凸凹させて、光の屈折を利用して見えにくくさせている
すりガラスと同じ原理になります。


■　遮像のデメリット
昼間だけでなく、夜間も見えにくくなっていますが、
その代わりに、室内からも外の景色が見えにくくなっています。

■　省エネ効果を高めるには
これに加えて、遮熱の効果がプラスされたものを選ぶと、
通常のレースに比べると温度の上昇を抑えられて、
省エネ効果が高くなります。

AZ-2551←遮像・遮熱カーテン
こちらは、遮像と遮熱効果がありますので、
これからの季節におすすめです。

遮熱の効果もありますので、
日差しが強くなってきても、
カーテンが熱を遮断するので、
室内の気温の上昇を抑えられる効果があります。

この生地は、裏面（窓側）もごわごわしていなくて、
テカりもないので、
外からの視線をカットしながらも、
ふわりとした風合いがあるカーテンになります。

先ほども書きましたが、
室内からも外の景色がみえにくくなりますので、
外の景色も楽しみたい方には向いていないカーテンになります。


これからの季節は、日差しが強くなり、
それに伴い室内の温度も上昇しやすくなりますので、
カーテンで日差しを遮り、温度上昇をおさえましょう。

知らず知らずに日焼けするので、
お肌の日焼けにも気を付けてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたThank you(⌒∇⌒*｡)

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