留吉日記
2014/09/10いつまでたっても慣れないもの パート3
クセで、夜寝るときにクーラを付けてしまい、夜中の3時位に恐ろしく寒くなって目覚める編集局のジェイジェイフレンチこと留吉です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
一部エリアでこの「いまだに慣れないものシリーズ」が大変好評を博しておりパート3をお送り致します。
正確にいうと「いまだに慣れない」ではなくて「いまだに言ってしまう、やってしまう」ですが。
・テレビのチャンネルを替えて!とドアノブを回すようにスナップ、スナップ。
・昼ごろ帰宅した息子に「あれ?今日ははんどんか?」ん?これは正しい日本語ですか。
・怪我をした息子に「アカチンや、アカチンや」猥褻な単語では決してありません。日本中のひとがこう言っていたんです。本当に。
・書店に入って音楽コーナーで「FMレコパル」を探す。何年前に廃刊やねん!!
・「ハンカチ」のことを「ハンケチ」、「ティッシュ」のことを「チリガミ」、「とうもろこし」のことを「とうきび」あるいは「なんば」
・もちろん「パスタ」は全て「スパゲッティ」
・「しんご」といわれたら「山城新伍」もしくは「風見しんご」しか思い浮かばない。
・「竜雷太」と「峰竜太」が混同して「峰雷太」とか「竜峰太」などとなってしまう。これは関係ないですね。
・そのバリエーションとして「キンタ・クンテ」か「クンタ・キンテ」かどっちが正解かもう完全に、全くわからなくなっている。もうわからなくて良いと思ってるので、ググりさえしない。
うん。なんか話がそれ気味なので、パート3はここまでにしておきます。
いまだに言ってしまう「昭和語」があれば、是非、編集局までお寄せ下さい。お待ちしております。